ONEXPLAYER mini Ryzen国内正規版、2022年5月13日発売

Windows11搭載7インチポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER mini Ryzen 国内正規版」6モデルが5月13日より発売開始。

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ONEXPLAYER mini Ryzen

One-Netbook公式ストアおよびAmazonでは、既に予約が開始されていて、4月20日までの先先行予約割で20%OFFにするなど早期予約キャンペーンも実施中。

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ONEXPLAYER mini

1月に発売された本体とゲームコントローラーが一体型の画面サイズ7インチのポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER mini」の新モデルで、CPUに最新の「Zen 3」アーキテクチャーを採用したAMD Ryzen™️7 5800Uプロセッサー、内蔵GPUには、PCゲームで最も実績のあるAMD Radeon™ グラフィックスを搭載していて、新たにジャイロ操作が可能になり、ユーザーはPCを傾けてより臨場感のあるプレイが可能になります。

筐体は小型で薄型ながら、発熱が抑えられ、両手に持ってゲームができるサイズを実現しており、人間工学に基づいて設計されたボディなので、長時間のプレイでも疲れにくくなっています。

これにより、これまで据え置き型のゲーム機や大型ゲーミングPCでしか遊べなかったAAAタイトル(大作ゲーム)をいつでも、どこでも長時間快適に楽しむことができます。

主な特長

CPUには、最新の「Zen 3」アーキテクチャーを採用したAMD Ryzen7 5800Uを搭載。

「Zen 3」は、CPUコアや内部構造の改良により、1クロックあたりの処理性能の向上、キャッシュメモリへの遅延の低減などを実現しています。Ryzen7 5800Uのベースクロックは1.9GHで、最大ブーストクロック4.4GHzに達する8コア16スレッドの高性能で、従来比(※)約20%パフォーマンスが向上。

また、統合された内蔵GPU機能、「Radeon™ Graphics」により、最大1.75GHzの動作周波数でパワフルなグラフィックス体験を実現します。

12,600mAhの大容量バッテリーを搭載し、ビデオ再生では9時間の視聴も可能。

また、ONEXPLAYER miniではノートPCグレードの大きなファンを搭載することで効果的な冷却を可能とし、長時間のプレイでもパフォーマンスの低下を防ぎ、ファンの回転数を制御する静音モードも搭載し、様々な場面でゲームを楽しめます。これらにより、長時間のゲームプレイを安定して楽しむことができます。