3in1ワイヤレス充電器2製品
最先端のQi2技術を搭載した3in1ワイヤレス充電器「Qi2 3in1 フラット/三角形状スタンド式 ワイヤレス充電器 JUPW3215W」が9月13日、「Qi2 3in1 コンパクトスタンド式 ワイヤレス充電器 JUPW3415」が9月27日に発売となります。
iPhone、Apple Watch、AirPodsを同時にワイヤレス充電でき、Qi2マグネット部はマグネット固定に対応する保護ケースを装着したQi対応スマホにも対応。
ウォッチ部には充電パッドが内蔵されており、別売りの純正充電パッドを設置する必要はありません。
価格はともに9,980円(税込)。
JUPW3215Wは、フラットおよび三角形の2種類の使い方が可能で、好みに応じてフラットに並べたり、三角形にしてコンパクトなスタンドとして使用することができます。
イヤホンの充電パッドは回転できるため、フラットでも三角形でも、イヤホンの充電面に向くように調整できます。
JUPW3415は、270度の回転機構を採用し、いつでも好みの方向に調整でき、磁気吸着式の充電パッドは、スマートフォンを縦向きでも横向きでも固定でき、縦向きでのビデオ通話や横向きでの動画鑑賞が可能。
「REDMAGIC 9S Pro」を7月25日より先行予約販売開始
現時点で最も高性能なAndroid用チップ「Snapdragon 8 Gen 3 リーディングバージョン」を搭載した「REDMAGIC 9 Pro」の後継機種「REDMAGIC 9S Pro」が発表されました。
冷却システムが強化され、前作で好評だったカメラレンズの出っ張りがないことや、ノッチやパンチホールのないフルディスプレイの設計も継続しています。
最大80Wの急速充電が可能で、6,500mAhの大容量バッテリーとICE 13.5冷却システムを装備し、背面は、前世代から好評を博した完全フラットデザインを引き継ぎ、REDMAGIC独自の一体型ガラスを使用、特別に設計された部品を用いてレンズを本体に完全に組み込むことで、横持でゲームする時でも非常に持ちやすい仕様になっています。
販売価格は、122,800円(税込)~。
セブンイレブン限定、スト6キャンペーン
5月22日から、セブンイレブンで、ストリートファイター6に関連したキャンペーンが開始されています。
今回のキャンペーンは、セブンイレブンで、PlayStation Storeカードの購入または、「スマホプリペイド」でSteam版「ストリートファイター6」のダウンロードコードを購入すると抽選で景品が当たるというもので、PlayStation Storeカードは10,000円券の購入で1口、15,000円券の購入で2口応募が可能となっていて、抽選で7名に「STREET FIGHTER 6 ファイティングスティックα」がプレゼントされます!
また「スマホプリペイド」でSteam版の「ストリートファイター6」ダウンロードコードを購入した場合は、抽選で7名に「INZONEゲーミングヘッドセット ストリートファイター6コラボモデル」がプレゼントされるのだそうで、キャンペーン対象となる商品の購入期間は6月11日までとなっていて、応募締め切りは6月12日23時59分まで。
今までになかった新スタイルWi-Fi
2023年2月、月額費用0円の新時代Wi-Fi「STAR チャージ Wi-Fi」が登場しました。
専用のモバイルWi-Fiルーターを購入し、必要な分だけギガをチャージするだけというなんとも面白いサービスで、使いたい分だけチャージするようになっているので、無駄な月額費用なく、面倒な契約も不要なのだとか。
例えば、100GBチャージした場合、最初の月に10GB利用したとすると残り90GBが残り、翌月も10GB利用したとすると、残り80GB、そして3か月目10GB利用しても残り70GBとなり、この間月額費用一切発生しないのだとか。
まぁ、なんともわかりやすい!
あまり使っていなくても月額取られるのっていい気分ではありませんし、買った分だけ使えて、なくなったらチャージすればいいのですから、わかりやすくていいですね。
きになるWifiルーターのお値段なのですが、これ単体で購入することはできないようで、チャージ分がセットとなっており、最安値は、初期で1GBチャージされている「STARチャージWi-Fi端末 FREEBOT Model SE01」で、19,000円~。
また、チャージも1GB980円~となっており、これは大容量を買えば買うほど安くなるようになっていて、今なら、オープン記念セール中として100GBのチャージで、5,980円となっています。
ちなみに専用端末「Freebot SE01」は最大16時間利用することができるようで、トリプルキャリアや下り最大通信速度150Mbpsに対応していて、同時接続は10台なのだとか。
気をつけておきたいのは、容量未チャージの状態で6カ月が経過すると端末が利用できなくなるようです。
初代PS/PS2対応HDMIコンバーター
懐かしの名機PS/PS2を、HDMIで接続出来るように映像出力を変換するコンバーターが発売されています。
今やスタンダードになっている「HDMI接続方式」ですが、PS/PS2登場時期にはその規格がなかったため、最近のテレビに接続するためには、かなり工夫は必要でした。
しかし、これがあれば過去にPS/PS2で熱狂したゲームを、HDMIケーブルを使って接続することができるようになり、最新のTVやモニターへの接続を手軽に行えるようになります。
画面比率の切り替えスイッチを搭載していて、当時遊んだ環境を再現した「スタンダード(4:3)」と、現代のテレビの仕様に合わせた「ワイド(16:9)」を、好みに合わせていつでも切り替え可能となっているのも嬉しい!
出力解像度は1920×1080ドットで、アップコンバート機能は搭載しておらず、使用に当たって別売りのUSB ACアダプタが必要になることだけには気を付けておきましょう。
Steamサマーセールは6月24日2時から
Steamの大型セールである「Steamサマーセール」が6月24日2時~7月8日2時(日本時間)に開催されます!
Steamサマーセールは、Valveが開催する大型セールのひとつで、AAAタイトルからインディーゲームまで、例年数多くのメーカーが参加し、今年も、多数のタイトルお安くなることが期待されています!
- Ghostwire: Tokyo
- FINAL FANTASY XIV Online
- The Elder Scrolls Online
- Cyberpunk 2077
- The Sims 4
- Sid Meier’s Civilization VI
- Forza Horizon 5
- Apex Legends
- Rust
- Tom Clancy’s Rainbow Six Siege
- Raft
- Dead by Daylight
- God of War
- Destiny 2
- Core Keeper
- ARK: Survival Evolved
- MONSTER HUNTER RISE
- FIFA 22
- Dying Light 2
- WWE 2K22
- Red Dead Redemption 2
- Black Desert
- Grand Theft Auto V
- LEGO Star Wars: The Skywalker Saga
- It Takes Two
- Sea of Thieves
- Cities: Skylines
- Risk of Rain 2
- Total War: WARHAMMER III
- Phasmophobia
- V Rising
- NARAKA: BLADEPOINT
ONEXPLAYER mini Ryzen国内正規版、2022年5月13日発売
Windows11搭載7インチポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER mini Ryzen 国内正規版」6モデルが5月13日より発売開始。
One-Netbook公式ストアおよびAmazonでは、既に予約が開始されていて、4月20日までの先先行予約割で20%OFFにするなど早期予約キャンペーンも実施中。
1月に発売された本体とゲームコントローラーが一体型の画面サイズ7インチのポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER mini」の新モデルで、CPUに最新の「Zen 3」アーキテクチャーを採用したAMD Ryzen™️7 5800Uプロセッサー、内蔵GPUには、PCゲームで最も実績のあるAMD Radeon™ グラフィックスを搭載していて、新たにジャイロ操作が可能になり、ユーザーはPCを傾けてより臨場感のあるプレイが可能になります。
筐体は小型で薄型ながら、発熱が抑えられ、両手に持ってゲームができるサイズを実現しており、人間工学に基づいて設計されたボディなので、長時間のプレイでも疲れにくくなっています。
これにより、これまで据え置き型のゲーム機や大型ゲーミングPCでしか遊べなかったAAAタイトル(大作ゲーム)をいつでも、どこでも長時間快適に楽しむことができます。
主な特長
CPUには、最新の「Zen 3」アーキテクチャーを採用したAMD Ryzen7 5800Uを搭載。
「Zen 3」は、CPUコアや内部構造の改良により、1クロックあたりの処理性能の向上、キャッシュメモリへの遅延の低減などを実現しています。Ryzen7 5800Uのベースクロックは1.9GHで、最大ブーストクロック4.4GHzに達する8コア16スレッドの高性能で、従来比(※)約20%パフォーマンスが向上。
また、統合された内蔵GPU機能、「Radeon™ Graphics」により、最大1.75GHzの動作周波数でパワフルなグラフィックス体験を実現します。
12,600mAhの大容量バッテリーを搭載し、ビデオ再生では9時間の視聴も可能。
また、ONEXPLAYER miniではノートPCグレードの大きなファンを搭載することで効果的な冷却を可能とし、長時間のプレイでもパフォーマンスの低下を防ぎ、ファンの回転数を制御する静音モードも搭載し、様々な場面でゲームを楽しめます。これらにより、長時間のゲームプレイを安定して楽しむことができます。